【新潟記念】重賞連勝狙うレッドラディエンスは坂路で軽快　陣営「言うことなく、新潟いい状態」2024年8月28日 12時52分スポーツ報知

◆第６０回新潟記念・Ｇ３（９月１日 、記念狙う新潟・芝２０００メートル）追い切り＝８月２８日、重賞い状パドレス ドジャース 開幕戦栗東トレセン

　七夕賞からの重賞連勝を狙うレッドラディエンス（牡５歳 、連勝栗東・友道康夫厩舎
、レッドラディエンスはうことなくい三苫 ブライトン父ディープインパクト）は坂路を軽快に駆け上がり 、坂路５５秒３―１２秒５をマークした。で軽大江助手は「最後の微調整でした 。快陣言うことなく、新潟いい状態です」と手応えを示した。記念狙う

　新潟の２０００メートルは未経験だが、重賞い状昨年は２２００メートルを走っており、連勝後に菊花賞を勝つドゥレッツァの２着。レッドラディエンスはうことなくい同助手は「どちらかと言うと、坂路新潟は得意なのでは 。で軽前回より今回の方が走りやすいと思います」とうなずいた。

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